「図面をもっと早く仕上げたい」

「いつも細かい線を引くのに時間がかかる…」

そんな悩みをお持ちではありませんか?

実は、CADで図面を早く描くためのコツは、一言でいうと「線を引かないこと」です。

「えっ、CADなのに線を引かないの?」と思うかもしれませんが、これこそがプロの時短テクニック。

今回は、初心者から一歩抜け出すための「図形登録」活用術についてお話しします。

1. 「描く」のではなく「置く」感覚

図面を早く仕上げる人は、いちいち線を一本ずつ引いたりはしません。

よく使うパーツをあらかじめ「図形登録」しておき、スタンプを押すように「ポン、ポン」と置いていきます。

この「置くだけ」の作図にシフトするだけで、作業時間は格段に短縮されます。

当ブログで紹介している「図形400種」などのアセットを活用すれば、そのスピード差は一目瞭然です。

2. 例えばこんなシーンで大活躍!

「図形登録」を使うと、具体的にどう楽になるのか見てみましょう。

 * 和室の畳:畳の敷き方はある程度決まっていますよね。登録しておけば、呼び出して配置するだけで完了です。

 * 外壁・柱・間仕切り・階段:これらを全て線で引っ張っていませんか?それでは工程が増えるばかりです。あらかじめパーツ化しておけば、一瞬で壁が出来上がります。

 * 水回り・階段・手すり:キッチンやトイレ、複雑な階段の造作も、線を引かずに「置いていく」のが正解です。

3. 「図形登録」で、あなたの作図はもっと楽しくなる

一つ一つのパーツをゼロから描く手間を省けば、その分、設計の検討や細部のチェックに時間を使えるようになります。

具体的な「図形登録の方法」については、こちらの過去記事で詳しく解説しています。

また、実際の操作イメージを掴みたい方は、ぜひこちらの動画を参考にしてください!

最後に

最初は図形を揃えるのが手間に感じるかもしれませんが、一度揃えてしまえば、あとの作業が驚くほど楽になります。

絶対できる。上手くなる!(^^)v

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